HSP入浴法で、カゼをひきにくい体に変える
体を加温すると増える「ヒートショックプロティでカゼ予防。
①お風呂に入る前に床に湯うちして、足元を冷やさないようにする。(銭湯では、もちろん最初から温まってますが、家庭ぶろでは、浴室も温かくします)
②週に2回、42度なら10分、41度なら15分、40度なら20分湯船に。カゼかなと思ったら、少し長めに!
③家庭風呂では、冬の間は温かい、お風呂場で体や髪の毛を拭いて、パジャマとか部屋着とか、着てからでる。
お風呂を出た後15分は体温を37度に保つと「ヒートショックプロテインは、確実に増えます。